姫とうがらしと青梅で、ピリリと辛い梅酒できちゃいました。
¥2,990
(税込)
刺激はあとからやってくる
みんな驚く"辛い"梅酒
みんな驚く"辛い"梅酒
岡山県赤磐市の酒蔵がつくるピリリと辛い唐辛子梅酒です。日本酒をベースに、地元赤磐産の青梅をじっくり1年間漬け込んだ後、「姫とうがらし」をブレンドしました。刺激的な唯一無二の味わいが特長です。
※商品写真やスペックは実際の商品とは異なる場合がございます。
甘みと酸味、最後にピリリ!
口に含むと最初に感じるのは、芳醇な甘みと青梅のさっぱりとした爽やかな酸味。その後、姫とうがらしのピリリとした辛みがやってきます。アクセントとなる辛みが口に残ることはなく、後味はスッキリとしています。辛みが好きな方はもちろん、辛みが苦手な方でも安心してお楽しみいただけます。ベースには日本酒を使っているため、梅や唐辛子の味わいだけでなく、日本酒由来の柔らかな甘みや芳醇な味わいを感じられるのも特徴です。
奥津地域のみで栽培される
貴重な固有種「姫とうがらし」
「姫とうがらし」は、岡山県鏡野市の奥津地域のみで栽培される、貴重な日本古来の固有種です。色は鮮やかな真っ赤で、少し遅れてくる丸みのある辛さが特徴です。唐辛子は普通、天を向いて育ちますが、姫とうがらしは地面に垂れ下がるようにして実をつけます。名前から小さな唐辛子をイメージしてしまいそうですが、実際には大型の唐辛子です。地元では、藁でつないで魔除け・厄除けの縁起物として飾られたり、七味やドレッシングなどとして販売されたり、幅広く親しまれています。
「青いダイヤモンド」と呼ばれる
地元赤磐産の古城梅を使用
使われているのは、「古城梅」という品種です。その鮮やかな色合いから、「青いダイヤモンド」という素敵な異名を持ち、南高梅よりも実が固くしっかりしているのが特徴です。ぎゅっと引き締まっている分、梅のエキスも多く染み出るので、梅酒や梅エキス作りに最適です。一時は生産量が減ってしまいましたが、昨今の梅酒ブームから、改めてその価値が見直されています。「姫とうがらしと青梅で、ピリリと辛い梅酒できちゃいました。」では、そんなエキスたっぷりの古城梅を1年間じっくりと日本酒に漬け込みました。古城梅のエキスがぎゅっと詰まった濃厚な青梅の味わいをぜひお楽しみください。
おすすめの飲み方
ペアリング
塩味の焼き鳥、鶏の唐揚げ
飲み方
ストレート
◯
ロック
◯
ソーダ
アイスにかけて
ホット
その他