「香り」極めた焙煎麦焼酎
幻馨 -GENKEI- 焙煎麦 40年
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麦焼酎の香りとは
「焼酎の完成形とはなにか」。
この答えのないその問いに対し、
宮崎県のとある酒蔵は
「香り」に焦点を当てました。
焙煎麦を使うことによる香ばしさ、
その香り・旨みを最大限に引き出すため
選び抜かれた製法。
丁寧に造られた原酒は40年の時を経て、
2024年現在に舞い降りました。
それはまるではるか彼方まで届くような
香ばしく心を満たす「馨(かお)り」。
その「馨り」は必ずや、
あなたの心に刻まれる。
本商品は数量限定商品につき抽選販売となっております。本ページよりお申し込みいただき、当選されたお客様には、8月7日以降順次ご購入のご案内をお送りいたします。
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STORY
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人々を魅了する「香り」に挑む
40年貯蔵の秘蔵酒
人々を惹きつけてやまない香り「香ばしさ」。素材を煎ることで生じるその芳しい香りは、いつ何時も私たちの鼻孔をくすぐり、「美味しい」という記憶を心に刻みつけるのです。そんな魅惑的な香りを突き詰めた、ある1本の麦焼酎がありました。40年以上という長きに及ぶ時間、宮崎の地で眠り続けていた秘蔵の焼酎。焙煎麦を使った美しき1本が、あなたの心に永久に刻まれる「馨り」を届けます。
宮崎の地と職人が丁寧に紡いだ
香り高き焙煎麦焼酎
原料に使用するのは、手間暇をかけて焙煎した麦。そのこだわり抜いた原料を、酒蔵の敷地内にある宮崎名水21選にも選定された名水「榎原湧水(よわらゆうすい)」で仕込みました。麦そのものの旨みを感じてほしいと、原料の風味をよく引き出す昔ながらの製法「常圧蒸留」で、ゆっくりと丁寧に小仕込みで仕込んでいきます。そうして完成した原酒を40年以上の時間をかけて貯蔵・熟成することで、まろやかな口当たりの1本に仕上げました。
飲み方で楽しむ場面も
いろいろ変化する
口に含むと訪れる、焙煎麦由来の香ばしい甘み。そして長期熟成が織りなすなめらかな舌触り。香りを堪能するならロック・スタイルで燻製料理と、濃いめの料理と合わせたいなら炭酸割りで。さらに焼酎を瓶ごと冷凍庫に入れる「パーシャルショット」にすれば、軽いミックスナッツと合わせて、家で優雅なバー気分もご堪能いただけます。気分に合わせて、多種多様な飲み方でお楽しみください。
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造り手
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酒蔵紹介
明治27(1894)年の創業以来、宮崎県南郷町で地域に根ざした酒造りをする井上酒造。焼酎・リキュールは、豊かな大自然の恵みをたっぷり受けて育ったさつま芋など、こだわりの原料を蔵内に湧き出す名水「榎原湧水」で仕込んでいます。そのほか焼酎業界として初となるコンピュータによる醪(もろみ)の温度管理や紙パックラインの導入、そして日本で初めて減圧蒸留100%の芋焼酎にも挑戦するなど、チャレンジングな一面も持ち合わせています。
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AWARDS
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今回の限定酒を販売できたのは、数々の実績を誇る「井上酒造」だからこそ。
東京ウィスキー&スピリッツコンペティション2022 最高金賞
第11回リヨン・インターナショナル・コンクール 銀賞
令和4年 熊本国税局酒類鑑評会 優等賞
本商品は数量限定商品につき抽選販売となっております。本ページよりお申し込みいただき、当選されたお客様には、8月7日以降順次ご購入のご案内をお送りいたします。
「幻馨 -GENKEI- 焙煎麦 40年」は2024年9月中旬以降、順次発送となります。他の商品も同時にご注文いただけますが、「幻馨 -GENKEI- 焙煎麦 40年」と一緒にまとめての発送となります。
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