文系姉妹
¥1,990
(税込)
文系出身の姉妹蔵元が造る
人を想い、紡ぐ日本酒
人を想い、紡ぐ日本酒
長谷川酒造の次期蔵元の長谷川祐子さん(姉)と、社内の事務を務める聡子さん(妹)。文系出身の姉妹蔵元が、「多くの人が飲みやすいと感じる味わい」を目指して造った日本酒です。何気ない毎日をほのかに照らす、温かみを感じられる味わいに仕上げました。
※本商品は「ながおかのほし」と同じ製品となります。
味わいマップ
濃醇辛口
濃醇甘口
淡麗辛口
淡麗甘口
アルコール度数
16.0
%
特定名称
特別純米酒
原料米
掛:一般米(新潟県産) 麹:五百万石(新潟県産)
精米歩合
60
%
日本酒度
4.0
酸度
1.9
アミノ酸度
1.1
原材料
米(国産)、米麹(国産米)
炭酸の有無
炭酸無し
製造元
保管方法
常温可(日光の当たらない涼しい場所)
※商品写真やスペックは実際の商品とは異なる場合がございます。
詩や小説を読みながら
まったりと日本酒を楽しんで
日本酒を楽しむシーンって結構自由。平日の夜に一人でおつまみと合わせてしっぽりと飲んでも、休日に友人と乾杯してワイワイと飲んでもいい。そんなシーンの一つに、「詩や小説を楽しみながら、ゆったりと日本酒を楽しむ日」があってもいいのではないでしょうか?飲むとどこか心が温まる、ふとした瞬間に飲みたくなる。そんなシーンを想像しながら、文系出身の姉妹蔵元が「文系姉妹」を造りました。
文系出身の姉妹蔵元が造る
飲みやすさを追求した日本酒
経済学部出身でコミュニケーションを得意とする姉の長谷川祐子さんと、情報系の学部出身で迅速かつ正確な作業を得意とする聡子さん。営業と事務、互いの得意分野を生かしながら、文系出身の姉妹で酒蔵の成長を支えてきました。心温まる日本酒を目指し、2人がたどり着いたのは「多くの方に飲みやすいと感じてもらえるお酒」。これまでに多くのお客さまの生のお声を集めてきた2人だからこそ完成した「人を想う」日本酒です。
手作業で丁寧に紡がれた味わいが
日々をほのかに温かく照らす
信濃川の伏流水でお酒を仕込む新潟県の「長谷川酒造」。全量新潟県産の上質な酒米を使用し、昔ながらの手作業で丁寧な酒造りを続けています。甘すぎも辛すぎもせず、和洋どんな料理とも合わせられる味わい。お米の旨みと甘みを感じつつも、最後に訪れるキレの良さ。このお酒を飲んだあなたのひと口が、一夜が、毎日が、ほのかに温かく照らされますように。
おすすめの飲み方
ペアリング
蓮根饅頭、味噌おでん、とろ鯖の炭火焼
飲み方
熱燗
ぬる燗
◎
常温
◯
冷
◎
ロック