埼玉県で江戸時代から続く松岡醸造の跡取り息子・松岡 奨(まつおか しょう)専務は、蔵人にも愛される蔵のマスコット的な存在。松岡専務のように誰からも愛される日本酒になりますようにと願いを込めて「松岡専務」と名付けました。
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白身の焼き魚、魚介ときのこのアヒージョ
松岡醸造は1851年(嘉永4年)に埼玉県小川町で創業しました。全国新酒鑑評会では県内最多の8年連続金賞受賞記録を保持しており、伝統の技と最新技術を融合し、高品質のお酒を安定して醸造できるよう努めています。私が蔵へ入ってからは温故知新の精神で、新たな試みにも臆せず挑戦し、創業当時からのモットーである「召し上がったお客様が思わず笑顔になる酒造り」を受け継いでいます。
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