さくらうぐいす
¥2,190
(税込)
桜の花から抽出した酵母で醸す
春の訪れを告げる日本酒
春の訪れを告げる日本酒
桜から抽出した、自社開発の酵母を使って造った、桜を思わせる甘酸っぱい味わいが特徴の低アルコールの日本酒です。吉野町の町の鳥「うぐいす(春告鳥)」のように、春の訪れを伝えてくれるようなお酒になるようにと願いを込めて「さくらうぐいす」と名付けました。
※原材料由来の成分が浮遊または沈殿することがありますが、品質には問題ありません。安心してお召し上がりください。
味わいマップ
濃醇辛口
濃醇甘口
淡麗辛口
淡麗甘口
アルコール度数
12.0
%
特定名称
純米吟醸
原料米
山田錦(奈良県産)・ひとめぼれ(奈良県産)
精米歩合
60
%
日本酒度
-21
酸度
1.4
アミノ酸度
非公開
原材料
米(国産)、米麹(国産米)
アレルギー/原料
製造元
保管方法
常温可(日光の当たらない涼しい場所)
※商品写真やスペックは実際の商品とは異なる場合がございます。
桜の花から採取した
自社開発酵母で造る
奈良県吉野町にある吉野山は、春になると3万本もあるシロヤマザクラが咲きみだれ、桜の名所として全国的に有名です。古くから歌にもされてきたように、「吉野といえば桜」なのです。そんな吉野の地で開発されたのが、桜の花から抽出した自社開発の桜酵母です。“吉野ならではの酵母を”との思いで開発されました。
桜を思い浮かべる甘酸っぱさ
「さくらうぐいす」はアルコール12%の低アルコールでお米の甘みと白ワインのような酸味をバランスよく感じられるスッキリとした飲みくちです。吉野の山々を彩る八重桜のピンク色を思い浮かばせるオリジナリティあふれた新しい味わいをおたのしみください。
「吉野の地酒」ということへのこだわり
口当たりがよくやわらかな吉野山の伏流水を仕込み水に、米農家と蔵元がタッグを組んでよりよい吉野の酒を目指してつくられた山田錦を酒米に使っています。吉野の風土により育まれた米と水を使い、とことん地元にこだわった吉野の地酒です。
おすすめの飲み方
ペアリング
ラタトゥイユ、スパイシーカレー、野菜炒め、フルーツ
飲み方
熱燗
ぬる燗
常温
冷
◎
ロック