下北山村じゃばらのお酒
¥2,190
(税込)
柑橘系の爽やかな酸味と
ジューシーな喉越しを楽しむ
ジューシーな喉越しを楽しむ
奈良県の下北山村は、豊かな自然環境に恵まれた小さな村です。農家の西村嘉之さんが、最低限の農薬しか使わず育てた「じゃばら」は、花粉の悩みを祓う果物として注目されている、ゆず系の柑橘類の一種です。
アルコール度数
7.0
%
原材料
ぶどう糖果糖液糖(国内製造)、醸造アルコール、じゃばら(下北山村産)、じゃばら果汁(下北山村産)/酸味料
ベース
ホワイトリカー
アレルギー/原料
みかん・オレンジ
炭酸の有無
炭酸無し
製造元
保管方法
常温可(日光の当たらない涼しい場所)
※商品写真やスペックは実際の商品とは異なる場合がございます。
奈良県にある人口約900人の
下北山村
下北山村は奈良県の南部に位置する人口約900人の小さな村です。村内の大部分が吉野熊野国立公園に指定されており、世界遺産の「紀伊山地の霊場と参詣道」に含まれる大峯奥駈道が縦走する、豊かな自然環境に恵まれたじゃばらづくりにとても適した地域です。
じゃばら農家・西村嘉之さん
「下北山村じゃばらのお酒」の原料になっているのが、奈良県下北山村で生まれ育った西村嘉之さんが栽培するじゃばらです。西村さんは個性豊かな風味を持つジャバラに惚れ込み、隣村の北山村に栽培方法を学ぶため10年間通い続けたじゃばらづくりのプロフェッショナルです。西村さんのこだわりは、自分たちが食べて美味しいじゃばらをつくること。そのための農薬は最低限しか使わず、毎日じゃばらの様子見に行くことを大切にしています。これからもじゃばらの魅力をいろんな形で伝えていき、次世代に下北山村のじゃばらづくりを引き継いでいくことが西村さんの夢です。
豊かな自然の恵みが詰まった
下北山村のじゃばら
じゃばらはゆず系の柑橘類の一種です。抗アレルギー作用が期待されるフラボノイド成分が他の柑橘類に比べ、非常に多く含有され、Ⅰ型アレルギー(花粉症、アトピー性皮膚炎、気管支喘息等)の抑制効果がある、との研究結果が報告されています。名前の語源も「邪を祓う」からきており、花粉の悩みを祓う果物として注目されています。じゃばらは苗木を植えてから収穫まで約15年間掛かると言われていますが、下北山村で西村さんが育てたじゃばらの木はいまでは300本を超えます。下北山村の豊かな自然の恵みをいっぱいに受け育ったじゃばらは、木にできた新芽を手作業でひとつひとつ切り落とすことで、果実に栄養分がいくように育てられました。
おすすめの飲み方
ペアリング
唐揚げ、天ぷら
飲み方
ストレート
ロック
◯
ソーダ
◯
アイスにかけて
ホット
その他
お客様の声
ぜひあなたに飲んで欲しい
急上昇のクラフト酒
海月
日本酒
淡麗辛口
¥2,490
金木犀と桃と杏
リキュール
¥3,990
夜のクラフトコーラ
プレミアムサワーベース
¥2,990
おわびーる -ごくごく-
クラフトビール
¥890
NEW
おわびーる -まいるど-
クラフトビール
¥890
究極のカシスオレンジ
果実酒
¥3,990
NEW
たっぷり蜂蜜、ふわっとリンゴ
果実酒
¥2,490
やんのかステップビール
クラフトビール
¥890
ちょっと贅沢な大吟醸レモンサワーの素
プレミアムサワーベース
¥2,990
NEW
PUMPKIN PIE
リキュール
¥2,490
夜9時のチョコミント
リキュール
¥1,490
豊水梨のお酒
果実酒
¥2,190