今回はクランドスタッフが実際に試した上でおすすめしたい、罪の定番3種を使ったアレンジレシピをご紹介します。
罪シリーズとは
どろりと濃厚なテクスチャーが特徴のアイスクリーム専用果肉酒です。ひと目見てわかる果肉感は、まるでジャムやフルーツピューレのよう。瓶から注ぎ出るごろごろ果肉の姿にすっかり見惚れて。【アイスにかける楽しみ】
今までに見たことがないくらい、どろりと濃厚なテクスチャーは、アイスにかけてこそ本領を発揮します。鮮やかな罪の色がとろりとなめらかにアイスと絡みあい、脳の髄までとろけさせる魅惑の大人向けデザートに早変わりします。
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罪でつくるラッシー風カクテル
<材料>
お好みの罪 40ml
飲むヨーグルト 140ml
<作り方>
①氷を入れたグラスに罪を注ぐ。
②①に飲むヨーグルトをグラスの8分目あたりまで注ぐ。
③飲む前に全体を混ぜ合わせたら完成。 【使用したお酒】
罪 背徳マンゴー
こってりコクのある濃厚な甘みと、とろけるような滑らかな舌触り。そして鼻に抜けるトロピカルな香りを独占して、背徳感を感じずにはいられません。
罪シリーズどれを使ってもばっちりなお手軽アレンジです。まろやかで、罪シリーズの濃厚感とヨーグルトの酸味が相性抜群。特に「背徳マンゴー」で作るラッシーは格別。ラッシーといえば定番のカレーと合わせても美味しく楽しめます。
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【罪3種】罪なチーズティー
<材料>クリームチーズ 20g
ホイップクリーム 20g
紅茶 200ml
お好みの罪シリーズ 50ml
<作り方>
①クリームチーズとホイップクリームをボウルに入れ、全体がなめらかになるまで泡立て器で混ぜ合わせる。
②グラスにお好みの罪を注いだら、紅茶をグラス8分目あたりまで注ぐ。
③②に①を上から慎重に乗せたら完成。
【使用したお酒】
罪 背徳マンゴー
こってりコクのある濃厚な甘みと、とろけるような滑らかな舌触り。そして鼻に抜けるトロピカルな香りを独占して、背徳感を感じずにはいられません。
紅茶のすっきりとした味わいでほんの少し背徳感を和らげた罪と、罪悪感を掻き立てるチーズとホイップクリームの組み合わせが、極上の満足感を与えてくれます。キウイ、マンゴー、イチゴで、それぞれ異なる魅力を楽しめるアレンジです。
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【罪 強欲キウイ】ソルティキウイサワー
<材料>炭酸水 100ml
罪 強欲キウイ 40ml
塩 ひとつまみ
はちみつ 大さじ1/2
<作り方>
①氷を入れたグラスに、「罪 強欲キウイ」を注ぐ。
②塩とはちみつを加える。
③炭酸水をグラスの8分目まで注ぎ、全体を軽く混ぜ合わせたら完成。
【使用したお酒】
罪 強欲キウイ
ジューシーな果汁感とすっきりとした酸味、種のシャリシャリ感はキウイをそのまま食べているかのよう。貴方の果物欲を満たしてくれること間違いなし。
罪シリーズでも爽やかな風味が印象的な「強欲キウイ」は、炭酸水などさっぱりとしたアレンジにぴったり。中でもほんのり塩を加えたこのアレンジをすれば、「罪 強欲キウイ」の違った一面を見ることができるはず…。
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【罪 魅惑イチゴ】ベリーベリー罪なカクテル
<材料>
ぶどうジュース 60ml
罪 魅惑イチゴ 60ml
はちみつ 小さじ1
イチゴ お好みで
<作り方>
①グラスに罪を注ぐ。
②グラスの8分目あたりまでぶどうジュースを注ぐ。
③はちみつを加え軽く全体を混ぜ合わせたら、最後にイチゴを添えて完成。【使用したお酒】
罪 魅惑イチゴ
真っ赤な色味をそのまま感じる、完熟イチゴの魅惑的な味わい。濃厚な甘みと爽やかな酸味がバランスよく、口の中に広がります。
ベリー系フルーツの代表格「イチゴ」と「ぶどう」を組み合わせて作るカクテルです。絶妙な甘みと酸味のバランスのよさをご堪能ください。
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罪の濃厚な味わいを生かしたアレンジを!
いかがでしたでしょうか。濃厚な味わいで、そのままストレートで飲むのが難しい「罪」ですが、他のお酒にも負けない濃厚な味わいは、意外とカクテルに向いていたりします。炭酸水やジュースなど、さまざまな割り材と合わせて、お気に入りのアレンジを探してみてくださいね。
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