海の恵みがつむぐ樽熟ワイン
¥4,490
(税込)
樽熟成ワインをブレンドした
海町のワイナリーが造る赤ワイン
海町のワイナリーが造る赤ワイン
美しい海岸沿いにある和歌山県湯浅町にあるワイナリーが造る本格赤ワイン。国産ぶどう「北杜の雫(ほくとのしずく)」を使用した赤ワインに、5年間オーク樽で熟成した赤ワインをブレンドしました。奥深く、バランスの良い味わいをお楽しみください。
アルコール度数
12.0
%
原材料
ぶどう(北杜の雫、カベルネ・ソーヴィニョン、メルロー)/酸化防止剤(亜硫酸塩)
タイプ
赤ワイン
飲み頃温度帯
15℃〜
アレルギー/原料
ぶどう
炭酸の有無
炭酸無し
製造元
保管方法
常温可(日光の当たらない涼しい場所)
※商品写真やスペックは実際の商品とは異なる場合がございます。
樽香のついた5年熟成ワインと
深紅の赤ワインをブレンドして
国産ぶどう「北杜の雫(ほくとのしずく)」を使用した深紅の赤ワイン。そこに、赤ワイン用ぶどう品種として人気の高い「カベルネ・ソーヴィニヨン」と「メルロー」を使用し、5年間オーク樽熟成させた赤ワインをブレンドしました。しっかりと酸味溢れる味わいと重なる、深みのある熟成感とオーク樽の香り。食事中の1本にふさわしい、和歌山県のワイナリーが造る本格派赤ワインです。
海の町・湯浅町で造る
深みのある味わい
このワインを手掛けた「和歌山湯浅ワイナリー」のある和歌山県湯浅町は、県の西部にあり、深い入江の奥に位置しています。海にも山にも恵まれた地域で、港ではしらすをはじめとした多くの海の幸に恵まれてきました。「醤油醸造発祥の地」としても名高い湯浅町の文化は、古くから海の物流が栄えたことから世界にまで広がりました。豊かな海の恵みを一身に受けてきたこの町で育まれた赤ワインは、海のように深みのある味わいに仕上がりました。
希少品種「北杜の雫」を生かした
ミディアムボディの赤ワイン
赤ワイン用ぶどう品種「カベルネ・ソーヴィニヨン」と山ぶどう「行者の水」の交配により生み出した日本独自の品種「北杜の雫」。穏やかな渋みとしっかりとした酸味、豊富な果実味、そして濃厚な色味。品種の特徴をしっかりと出した赤ワインを熟成ワインと合わせることで、しっかりとした酸味と深みを感じられます。バランスのよいミディアムボディの味わいには、あっさりとした醤油味の鶏のローストやグリルなどを合わせて。
おすすめの飲み方
ペアリング
鶏のローストやグリル、きのこ料理、サーモンやマグロの刺身
テイスト
甘み
やや辛口
ボディ
ミディアムボディ
香り
しっかり
色
濃い