梅酒に求めるのは、
「果肉感」というあなたへ

梅酒には何を求めますか？

梅由来の酸味でしょうか？それとも濃厚な旨み？
「いやいや、梅酒はやっぱり果肉でしょ」というあなたへ。

そんなあなたにぴったりの梅酒があるんです。

超人気の「大とろ梅酒」のお酒が
クラファン限定でパワーアップ！

果肉がたっぷり詰まった超人気のお酒「大とろ梅酒」が、
「クラファン！」限定でパワーアップ！
その名も「鬼大とろ梅酒」。

「大とろ梅酒」は数あるクランドの梅酒の中でも上位10位以内に入り、
口コミ平均は星4.9と多くの方に評価をいただいているお酒です。

大人気梅酒を「梅酒好き」に一度は体感してほしい、
その思いからもう「入らない」と酒蔵が言う限界値まで果肉を入れて
「果肉感」と「酸味」をとことんまでパワーアップさせました！

パワーアップした大とろ梅酒
3つの“鬼”ポイント

酒蔵が限界へ挑戦した
“鬼レベル”の果肉量

大とろ梅酒の2倍以上の果肉を投入したのが「鬼大とろ梅酒」です。

梅酒を造る酒蔵が「これ以上は無理」と答えた限界まで果肉を詰め込んだことで、香り・酸味・果肉感の存在感が劇的にアップ。「酸味」と「果肉感」、そして何より「満足感」がた～っぷりの梅酒となりました。

完熟果肉をたっぷり使用
果肉を「食べる」テクスチャーが鬼！

果肉入り梅酒にありがちなどろどろとしたテクスチャーだと、果肉の増量感がテクスチャーに紛れてしまいます。今回「鬼大とろ梅酒」では、しっかりと「食べる」ような食感を楽しめつつ、大とろ梅酒らしい上品な「とろり」としたテクスチャーの両立を目指しました。

ベースには、半年以上梅の実を漬け込んでつくる梅酒を蒸留した「梅スピリッツ」を採用することでなめらかな口当たりに。そこへ和歌山県産の完熟梅の果肉を1本1本手で詰めていきます。

果肉の大きさもこだわりの一つ。普段酒蔵が使用している果肉よりきめの細かい、0.6mm仕上がりのものを使用。これにより瓶詰時の充填がしやすくなり、最大量まで梅を詰め込む微調整が可能になったのです。

「酸味」レベルも鬼！
梅酒好きを満足させる濃厚感

果肉がたっぷり入ったことで、なんと酸味も2倍に。梅酒好きに刺さる「しっかり酸っぱい濃厚梅酒」になりました。

ベースの「梅スピリッツ」が、梅の上品な香りを引き出したことで、初めに訪れるのは桃を思わせる甘い香りと、唾液腺を刺激するジュワっと甘酸っぱい香り。そして梅干しを口に含んだような、強烈な酸味を味わえます。

糖類は2種類使用。煮物などで使う「三温糖」は深みを、「和三盆糖」で「品」を加えています。これにより甘さは余韻に優しく残る程度で主張しすぎずに、果肉や酸味といった「引き立てたいところを引き立てた」濃厚な味わいに仕上がっています。

このしっかりとした果肉感は
奈良春日山だからこその技

今回、絶妙な梅の食感にこだわったのは、奈良県の酒蔵「奈良春日山酒造」。多くの梅の名産地をもつ奈良県で、日本酒をはじめ、梅酒やリキュールの製造を行う酒蔵です。さまざまな継承を挟みながらも、前身の蔵を含めるとその歴史は明治期まで遡ります。

果肉入りの梅酒も複数手掛けていますが、微細なテクスチャーなどを調整するためにすべて手詰めがこだわり。「鬼大とろ梅酒」でもこれまでの知見を活かし、1本1本手作業で瓶詰を行うことで、限界量まで梅の果肉を入れることに成功しました。

「これ以上果肉を入れることは不可能」（奈良春日山酒造）

本商品における梅果肉の使用割合は、大とろ梅酒の約2倍の果肉、これは弊社で一般的に製造する果肉入り梅酒の約5倍量に当たります。

果肉感の増量感を堪能できるようどろりとした梅酒を使わずに表現したり、手詰めで微調整できるよう果肉のサイズ感を調整したりと、果肉を最大値まで入れることにとことん注力しました。「これ以上、果肉を増やすことは不可能」。そう思えるところまで突き詰めた商品です。

表現したかったのは「圧倒的な密度」と
「突き抜ける酸味」（KURAND商品開発者）

「もっと果肉を、もっと酸味を！」と追求したら、ついに機械では詰められない領域に到達してしまいました。酒蔵と話し合って全量手詰めで限界まで仕上げたのがこの「鬼大とろ梅酒」です。

私たちが表現したかった「鬼」とは、完熟梅をそのまま頬張ったような「圧倒的な密度」と「突き抜ける酸味」。ソーダで割ると果肉が弾けて最高に爽快。まさに“食べる梅酒”が完成しました。

スタッフが飲んでみました

クランドのスタッフ3名に実際に飲んだ感想を聞いてみました。
「たっぷりのとろっと感は、まさに大とろ。果肉感もたっぷりと感じられて満足感が高かったです」（マーケティングチーム・K）

「梅干しを食べてるくらいに酸っぱい！杏っぽい味わいで、キュッとした酸味が楽しめました」（CRMチーム・Y）

「とっても酸っぱくて濃厚なので、酸っぱい梅酒が好きな人におすすめ！個人的には濃厚ミルク系のアイスにかけたりしてもおいしそう」（カスタマーサポートチーム・Y）

濃厚な味わいは
ソーダ割りや食事と合わせて

濃厚な味わいは、ソーダ割りがおすすめ。ソーダ割りにすると、果肉の厚みと酸味が。食中酒として大活躍します。酸味をとことん楽しみたい方は、ストレートで満足いただけるはず。

さらに食事と合わせても、その魅力が開花します。唐揚げや天ぷらといった揚げ物と合わせれば後味をさっぱりさせてくれますし、梅おろし風の冷しゃぶと合わせれば、梅の酸味がまるで梅ダレのように馴染んでくれます。

かつてないほどの
果肉入り濃厚梅酒を

梅酒好きという方にこそ飲んでほしい
「鬼大とろ梅酒」。

もうここまでの果肉感味わえない
という限界への挑戦が、
あなたの梅酒の世界を開いてくれることでしょう。

鬼レベルの大とろ感、ご堪能あれ。

商品情報

※開発中の商品のため、商品の色合いは写真と異なる可能性があります。
※開発中の商品のため、商品概要は変更になる可能性があります。
※長時間放置しておくと分離してしまう可能性があります。開栓後は早めに飲み切ってください。
※飲む際はよく振ってからお飲みください。