今回は、梅酒の新しい「UMESHU THE AMBER」シリーズをご紹介します。
「UMESHU THE AMBER」シリーズとは?
熟成された梅酒は、熟成された年代によって琥珀色の風合いが異なります。完成年によって異なる個性を背負い、美しい輝きを放ち続ける逸品として、「琥珀色」を表す“AMBER”の名を冠した極上の梅酒シリーズ「UMESHU THE AMBER」は生まれました。経た時間を「ヴィンテージ」として楽しむ逸品です。贈り物にもぴったりの、品のあるデザイン
日本各地の梅は、文化と共に時間を紡いで梅酒となります。シリーズでは造る酒蔵に応じて、地域の伝統工芸品をあしらった文様を施しています。上品な和の風合いを醸し、隙間から覗く琥珀色をより美しく演出します。ここからは、現在販売中のシリーズ商品についてご紹介をしていきます。
フラッグシップにして完成形
【UMESHU THE AMBER】年代や製造方法の異なる梅酒を掛け合わせた、ヴィンテージ梅酒のアッサンブラージュです。注いだ瞬間から次のひと口を繋ぐ余韻まで、こだわり抜いた美しい味わい。豊かな人生を贅沢に彩る、ヴィンテージ梅酒の完成形をご堪能ください。
※現在はお正月ラベル版を販売中です。
【「UMESHU THE AMBER」の魅力】
液色、香り、テクスチャー、甘み、酸味、喉越し、余韻。7要素を基軸に、理想の味わいを徹底的に追求。15年以上熟成した2007年ヴィンテージをはじめ、熟成期間や製造方法の異なる4種類の梅酒をアッサンブラージュ。注いだ瞬間に広がるトップノートから、次のひと口へとつながる余韻まで、自信をもっておすすめできる逸品です。
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異なるヴィンテージを飲み比べて
【UMESHU THE AMBER 2007 / 2009 / 2011 by yuzuru yamamoto】熟成期間の違うヴィンテージ梅酒を飲み比べることができる、琥珀色の高級梅酒シリーズです。紀州文化の一つである型紙の梅文様を取り入れた洗練されたデザインは、特別な日や、特別な人へのギフトにぴったりです。
【「UMESHU THE AMBER 2007 / 2009 / 2011 by yuzuru yamamoto」の魅力】
使用している梅は「ゆずる農園」で栽培された減農薬の南高梅。これらを漬け込み、8年以上もの月日をかけて、ゆっくりと低温で熟成させた本格梅酒です。それぞれの年代ごとに色合いが違う琥珀色には、その年の梅の個性が表われています。濃醇でまるでウイスキーのような芳醇な味わいがその魅力です。
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運が良ければ、数量限定の抽選販売商品に出会えることも?
人気の高く、固定ファンの多い「UMESHU THE AMBER」シリーズ。本数が少ないヴィンテージの商品や、より特殊な造り方をしているものに関しては、数量限定で抽選販売をさせていただくこともございます。
ぜひお気に入りのヴィンテージを探してみてはいかがでしょうか?