TAOに合わせて「いくらとクリームチーズのパスタサラダ」
2024/01/15
せっかくお酒を飲むのなら、美味しいおつまみも合わせたいところ。そこでクランドのお酒に合わせておすすめのおつまみを紹介していきます。
今回は日本酒「TAO」に合わせて楽しむ、「いくらとクリームチーズのパスタサラダ」のレシピです。
マカロニ 60g
いくら 40g
クリームチーズ 30g
大葉 適量
＊にんにく（みじん切り） 1かけ分
＊こんぶ 2cm
○すし酢 小さじ2
○マヨネーズ 大さじ1
＜作り方＞【調理時間：10分】
① お湯に＊の材料を入れ、マカロニを茹でる。ザルにあげ、水気を切る。
② ①を○の材料で和える。
③ 器に大葉を乗せ、②とカットしたクリームチーズ、いくらを盛り付ける。
下味がきいた満足度の高いひと皿です。
【ペアリングのポイント】
華やかでフルーティな香りで、口当たりは滑らかでまろやか。その一方で、しっかりとした酸と苦みも感じられ、全体を引き締めます。
柔らかなテクスチャーには近しいマカロニを合わせ、ミルキーで優しいチーズをプラス。マカロニをにんにくと昆布で茹でることにより香りと旨みが下味としてついて満足度の高い仕上がりに。いくらの脂と吟醸香がマッチし、美味しさを増幅させる組み合わせです。
インスタグラム：https://www.instagram.com/mayumi_yamamura/
今回は日本酒「TAO」に合わせて楽しむ、「いくらとクリームチーズのパスタサラダ」のレシピです。
「いくらとクリームチーズのパスタサラダ」
＜材料＞ 2人分マカロニ 60g
いくら 40g
クリームチーズ 30g
大葉 適量
＊にんにく（みじん切り） 1かけ分
＊こんぶ 2cm
○すし酢 小さじ2
○マヨネーズ 大さじ1
＜作り方＞【調理時間：10分】
① お湯に＊の材料を入れ、マカロニを茹でる。ザルにあげ、水気を切る。
② ①を○の材料で和える。③ 器に大葉を乗せ、②とカットしたクリームチーズ、いくらを盛り付ける。下味がきいた満足度の高いひと皿です。
「TAO」とは
「TAO」は、世界最高峰のワイン品評会で多数のゴールドメダル受賞歴を誇る広島県・梅田酒造場が、華やかな香りと芳醇な味わいをエレガントな日本の女性にたとえて造り上げた純米吟醸酒です。【ペアリングのポイント】華やかでフルーティな香りで、口当たりは滑らかでまろやか。その一方で、しっかりとした酸と苦みも感じられ、全体を引き締めます。
柔らかなテクスチャーには近しいマカロニを合わせ、ミルキーで優しいチーズをプラス。マカロニをにんにくと昆布で茹でることにより香りと旨みが下味としてついて満足度の高い仕上がりに。いくらの脂と吟醸香がマッチし、美味しさを増幅させる組み合わせです。
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レシピ考案：山村まゆみ
酒匠、料理研究家。1年365日酒を呑み続ける驚胃の持ち主。酒ライターでもあり、全国各地の酒蔵を訪ね、日本酒の普及に力を注いでいる。インスタグラム：https://www.instagram.com/mayumi_yamamura/
