【2026年1月29日まで】世界に1樽しかないシングルカスクの希少なジャパニーズウイスキー「Cask No.2」販売開始

クランドのクラウドファンディング「クラファン」より、世界に1樽しかないシングルカスクの希少なジャパニーズウイスキー「Cask No.2」が登場いたしました。

申し込みは1月29日（木）まで。目標金額の200万円を突破しましたら、商品化が確定いたします。

「Cask No.2」とは

「Cask No.2」は、神戸の蒸留所が手掛ける世界に1樽しかない希少なジャパニーズウイスキーです。本プロジェクトは、2026年に3年間の熟成期間を終え「ジャパニーズウイスキー」としての基準を満たす「Cask No.2」のカスクオーナーを募集するプロジェクトです。カスクオーナーとは、まだ瓶詰めされていない熟成中のウイスキーの“樽の持ち主”のことです。今回は1樽に複数のオーナーを募る共同購入型のオーナー制度となります。オーナー権をご購入いただいた方には、2026年5月に完成したてのウイスキーをお届けいたします。カスクオーナーとして、世界に1樽、400本しか存在しない唯一無二のウイスキーをご堪能下さい。

プロジェクト概要

■プロジェクト名：この世に400本しかないジャパニーズウイスキー「Cask No.2」カスクオーナープロジェクト
■販売期間：2025年12月23日（火）～2026年1月29日（木）24:59
■配送時期：商品詳細をご確認ください