理系兄弟
¥1,990
(税込)
日本一理系な兄弟蔵元が造る
食事に寄り添う理想の味わい
食事に寄り添う理想の味わい
「理系兄弟」は、母の後を継いだ薬剤師の兄と、遺伝子レベルで免疫を研究していた杜氏の弟という、日本一理系な兄弟蔵元が、綿密な酒質設計をもとに造った日本酒です。
※2023年11月8日より価格の改定を行いました。
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味わいマップ
濃醇辛口
濃醇甘口
淡麗辛口
淡麗甘口
アルコール度数
15.0
%
特定名称
純米吟醸
原料米
夢の香(福島県産)
精米歩合
60
%
日本酒度
5
酸度
1.6
アミノ酸度
0.9
原材料
米(国産)、米麹(国産米)
炭酸の有無
炭酸有り
製造元
保管方法
常温可(日光の当たらない涼しい場所)
※商品写真やスペックは実際の商品とは異なる場合がございます。
日本酒の変数を徹底分析した
緻密な酒質設計
日本酒造りは、たくさんの変数が複雑に絡み合う難解な数式に似ています。
変数を徹底的に分析し、よりシンプルな数式に置き換えることで、緻密な酒質設計をもとにした理想に近い日本酒を生み出すことが可能になります。
「料理とのベストな組み合わせを楽しんでもらいたい」という思いで、有賀醸造が5年間に渡り様々な組み合わせの仕込みを繰り返し、数値をデータ化することで導き出された酒質設計のもと「理系兄弟」は生まれました。
変数を徹底的に分析し、よりシンプルな数式に置き換えることで、緻密な酒質設計をもとにした理想に近い日本酒を生み出すことが可能になります。
「料理とのベストな組み合わせを楽しんでもらいたい」という思いで、有賀醸造が5年間に渡り様々な組み合わせの仕込みを繰り返し、数値をデータ化することで導き出された酒質設計のもと「理系兄弟」は生まれました。
飲む瞬間がピークになるように
有賀醸造の現杜氏・有賀裕二郎氏(弟)が酒造りを始めて最初に取り組んだのは、データ化することです。
酒造りにおけるさまざまな変数を、小タンクで数を多く仕込むことで大量に分析・データ化しました。この毎年の酒造りをもとにしたデータや経験から、今年の米の特徴、気温、水温、湿度などを考慮し酒造りを行っています。
「理系兄弟」は、皆さまが飲む瞬間がピークになるように逆算した酒質設計が行われています。
酒造りにおけるさまざまな変数を、小タンクで数を多く仕込むことで大量に分析・データ化しました。この毎年の酒造りをもとにしたデータや経験から、今年の米の特徴、気温、水温、湿度などを考慮し酒造りを行っています。
「理系兄弟」は、皆さまが飲む瞬間がピークになるように逆算した酒質設計が行われています。
有賀醸造のための酒米
「理系兄弟」は、福島県須賀川市の米農家との特別契約栽培米である夢の香を使用しています。
有賀裕二郎氏が初杜氏を務めたときから契約し、データを駆使し、肥料から相談しながら有賀醸造のためだけにつくりあげられた酒米です。
有賀裕二郎氏が初杜氏を務めたときから契約し、データを駆使し、肥料から相談しながら有賀醸造のためだけにつくりあげられた酒米です。
おすすめの飲み方
ペアリング
野菜料理、刺し身、ラタトゥイユ、カルパッチョ
飲み方
熱燗
ぬる燗
常温
冷
◎
ロック