STORY
極めて希少な
国産栗樽でじっくり熟成
ウイスキーは、熟成に使用する樽の種類によって、さまざまな奥深い風味が生まれます。中でも栗の木の樽で熟成したウイスキーは、マロングラッセを思わせる甘く気品のある香りで、世界中のウイスキー愛好家を魅了しています。しかし栗の木は、樽として組み上げられる大木に育つまでに長い歳月を要するため、国産の栗樽は極めて貴重な存在です。希少な栗樽で紡いだ唯一無二のウイスキーを、ぜひこの機会にご堪能ください。
甘美で奥深い栗樽の風味を
思う存分堪能して
注いだ瞬間ゆったりと漂う、マロングラッセやメープルシロップを思わせる豊かな香り。口当たりは極めてまろやかで、栗を連想させるふくよかな甘みが舌を優しく包み込みます。やがて渋皮のような心地よいビター感が顔を出し、静かで深い余韻へと続きます。ストレートやロックで、奥深い香りをじっくりとお楽しみください。
神戸の地で丁寧に重ねた
豊かな熟成の年月
今回「万露 -Chestnut Barrel-」を手掛けたのは、神戸港にほど近い「神戸蒸溜所」です。海を越えて仕入れたスコットランド産の原酒は、バーボン樽で3年間熟成し深い味わいを引き出したもの。それをさらに、希少な国産栗樽でカスクフィニッシュ。職人が丁寧に熟成期間を見極めることで、栗樽由来の香りが生きる至宝の味わいを紡ぎました。