500種類以上のお酒が購入できるクランド。
ランダムでお酒をお届けする「酒ガチャ」やスタッフのおすすめセットなど、さまざまな選び方があるものの、自分に合う購入方法がわからない!
そんな方のために、クランドユーザーは普段どのようにクランドを活用しているのか聞いてみました。
回答してくれたのはクラフト酒研究所第1期アンバサダー
もちこさん
クランドをきっかけに「日本酒好き」に
最初にクランドで出会ったお酒は、「理系兄弟 極」でした。
私は元々日本酒に対する苦手意識が強かったのですが、理系兄弟のコンセプトに「飲む瞬間がピークになるように逆算した酒質設計」と書かれていたんです。「そこまで計算されているのなら日本酒嫌いな私でも行けるのでは」と、ちょっとしたチャレンジ精神が芽生えて。
このお酒は抽選販売形式だったので、どうせ当たらないだろうという思いで応募してみました。それが結果的に当たりで……。そこからは毎回クランドで日本酒を頼むほどに、日本酒好きになりました。
たくさんの日本酒の中から好みのお酒を絞り込む
クランドのお酒を購入する際は、サイトを訪れて「日本酒」の中から好みの1本を探しています。好みのお酒と出会うコツは「いかに自分の好みに条件を絞り込むか」ですね。
好みの味わいは、クランドのお酒を頼んでいく中で知っていきました。自分が注文してきた中で「美味しい」と感じたお酒の商品情報を確認。「アルコール度数は低めがいい」「味わいは淡麗めなほうが好き」といったように、気に入るお酒の傾向を掴んでいきます。
検索時に条件を絞り込むことで、好みのお酒に出会いやすくなりました。例えば検索の絞り込みで出会えた日本酒は「3193」です。 以前まではスパークリング日本酒の「白那CRYSTAL」一強だったんですけど、抽選販売なのでほしいと思ったときに購入できないのがネックで……。 3193は味わいも好みで高級感もあるため、ご褒美にぴったりで、今一番のお気に入りとなっています。今度「一息つきたいなと思った」時に買いたいです。
コミュニティのおかげで興味のあるお酒も広がった
また、クランドのコミュニティ「クラフト酒研究所(以下、クラ研)」では、クランドユーザー同士のお酒の感想を確認することができます。クラ研に所属している方は私の甘党の方が多いのですが、普段自分が飲むお酒のタイプと異なるために、新しい発見が常にあります。
最近は「ブルートパーズ」や「金木犀と桃と杏」など、クラ研内で評判の高いお酒も気になっていて。今までは日本酒一辺倒でしたが、酒ガチャの選択肢にリキュールを入れてみたりと、新しい分野のお酒にもチャレンジの幅を広げています。
クランドは「我が家の第2の冷蔵庫」
気になるお酒はお気に入りに保存していって、保存したお酒が基本送料無料ライン(10,000円)まで近づいたら購入する。あとは家の冷蔵庫との相談です。
お酒は自分にとってご褒美枠です。ご褒美がほしい時はクランドを確認する。クランドはもはや、私にとって「我が家の第2の冷蔵庫」と言えるくらい欠かせない存在です(笑)。
クラフト酒研究所でクランドのお酒について語り合おう!
今回インタビューに応えてくれたもちこさんが所属し、アンバサダーを務めた「クラフト酒研究所」では、クランドを利用するたくさんの人たちが日々情報交換を行っています。
クランドで気になったお酒に関して語りたい、クランドをもっと使いこなしたい、そんな皆さまは是非、クラフト酒研究所へ登録をお願いします!
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