初夏の足音が少しずつ近づいてきましたね。
商品開発担当のしみずです。
日差しが強くなり始めるこの季節。
一日の終わりに、あるいは休日の昼下がりに、体の芯からすっきりとリフレッシュできるような、かつてない清涼感を持ったお酒をつくりたい。
そんな思いから立ち上がったのが、今回のプロジェクトです。
たどり着いたのは、ラムではなく「ジン」でつくる、新しいモヒートでした。
日常のノイズを消し去る、「凍てつく森の風」
一般的なモヒートは、サトウキビを原料とするラムをベースにしており、甘やかな重みが特徴です。
しかし今回は、とにかく「爽快感」に振り切りたい。
そこで、ジュニパーベリーの香りが軸となる「クラフトジン」をベースに採用しました。
さらにこのジンには、日本人のDNAに刻まれた和のボタニカルが使われています。
「朴葉(ほうば)」の甘く土っぽい香りと、「山椒」の痺れるキレ。
これらが重なることで、喉を通る瞬間に「凍てつく森の風」が吹き抜けるような、圧倒的なのど越しと爽快感を生み出します。
愛媛の島が育んだ、1%の希少なライム
モヒートに欠かせない酸味には、流通量が国内の1%にも満たない「国産ライム」を使用しました。
柑橘大国・愛媛県にある、瀬戸内海の岩城島。
太陽の恵みをたっぷりと浴び、酸味の中に豊かな甘みを蓄えたこのライムの果汁とエキスを贅沢に使うことで、脳に突き刺さるようなフレッシュな酸味と、雑味のないクリアな余韻を実現しています。
試行錯誤の末にたどり着いた「二段抽出」
そして、モヒートの魂とも言える「ミント」。
ここが今回、一番の苦労の連続でした。
最初は「ミントエキス」だけで風味を再現しようとしたのですが、爽やかさはあるものの、生のミントが持つあの「青々しい香り」がどうしても足りなかったのです。
「このフレッシュ感を出せなければ、私たちが求める爽快感には届かない」
そこで、酒蔵と何度もやり取りを重ね、フレッシュミントとドライミントの2種類をクラフトジンに直接漬け込む「二段抽出」に挑戦しました。
ミントをどこまで強くするか、種類や漬け込み量を微調整する日々。
その手間暇こそが、グラスを近づけた瞬間に広がり、体の奥底までしみわたる涼しさをつくり上げているのです。
あなただけの黄金比で、さっぱりとした時間を
流通量がごくわずかな岩城島の国産ライムと、手作業で香りを引き出すミントの二段抽出。
このお酒の製造を実現するためには、皆さまのお力添えが必要です。
妥協を一切捨ててつくり上げるこのお酒は、原料や製法のこだわりゆえに、理想の状態でお届けするためにも、どうしても一度に「一定以上のスケール」で製造する必要があります。
それでも、この突き抜けるような清涼感を求めてくださる方へ、最高の結果でお届けしたい。
そんな願いから、今回はクラウドファンディングという舞台で、皆様に直接ご支援をお願いする形をとることにいたしました。
この「国産ライムのジンモヒート」がお手元に届いたら、炭酸水で割って、その時々の自分に寄り添う濃さで楽しんでみてください。
ジンモヒートと炭酸水を「1:3」で割れば、一日の疲れを癒す黄金比に。
「1:4」で少し薄めに割れば、休日の読書や映画のお供にぴったりです。
トニックウォーターを加えた「ジンモヒート・ソニック」なら、甘みと苦味が重なる贅沢な大人の夜を演出してくれます。
個人的には、タイ料理やベトナム料理などのエスニック料理と合わせるのがおすすめです。
テラスで太陽の光を感じながら、さっぱりとした気分を味わいたいものです。
これから訪れるジメジメとした季節。
こだわりのライムとミントが生み出す圧倒的な爽快感が、皆様の日常に涼やかな風を運んでくれますように。
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