500種類以上のお酒が購入できるクランド。
ランダムでお酒をお届けする「酒ガチャ」やスタッフのおすすめセットなど、さまざまな選び方があるものの、自分に合う購入方法がわからない!
そんな方のために、クランドユーザーは普段どのようにクランドを活用しているのか聞いてみました。
回答してくれたのは
クラフト酒研究所第1期アンバサダー
みそもとさん
初めての酒ガチャで大当たり。運命を感じて
クランドのことは、友人宅での飲み会で知りました。初めて飲んだ「TOROCHOCO」に、それはそれは感動。以来、TOROCHOCOは殿堂入りでイラストを描いたりもしています(画像)!とりあえず帰宅後にすぐに「酒ガチャ」を購入しました。
そうしたら、何とSNSキャンペーンでやっていた全額返金キャンペーンで当選をしてしまって。
「これは還元しなくては」と運命を感じたのが、コミュニティ「クラフト酒研究所(以下、クラ研)」しかり、クランドユーザーとして居座り続けている一番の理由かもしれません(笑)。
友人とオンラインで相談しながら、飲み会用のお酒を購入
定期的に家飲みをする特定のグループがありまして。クランドのお酒はその友人たちとの飲み会用に買っています。
買う際はLINEなどオンラインで会話しながら決めますね。日々自分や友人が気になっている、もしくは好きそうなお酒があるかチェックしていて、いいプランがあれば折半で買います。友人のほうから、「こんなお酒出たよー」とおすすめしてくれることもあります。
酒ガチャだったら、互いに飲めないものを除外した上で購入したり、あとは期間限定のセットを買うこともあります。結構オンライン上でも全然決められますね。
ほかにはない「珍しいお酒」と出会いたい
クランドでお酒を購入する一番の醍醐味は、なんといっても珍しいお酒と出会えることじゃないでしょうか。例えば、「金木犀と桃と杏」とか。味のイメージがつかないじゃないですか。
美味しければみんなが飲めますし、万が一外しても、話のタネになるんですよね。「BENIZUWAIGANI」とか(笑)。紅ズワイガニが入っているなんて、絶対にクランド以外で出会えないです。
あと5周年の時には謎解きラベルというものが登場したんですけど、あれは盛り上がりました。解くのに4人がかりで5~6時間かかりました……。
クランドは「お酒を通して、人と人とをつなげる場所」
ちょっと大げさな表現かもですが、「クランドとは、お酒をとおして人と人をつなげる場所」だと考えています。
さまざまな地域のお酒と、たくさんの人をつなげているという点もそうです。自分にとってはクラ研での交流を通して、たくさんのお酒好きの方と通じ合えたことも。好きなものを共有できる場は、やっぱり楽しいですね。
クラフト酒研究所でクランドのお酒について語り合おう!
今回インタビューに応えてくれたみそもとさんが所属し、アンバサダーを務めた「クラフト酒研究所」では、クランドを利用するたくさんの人たちが日々情報交換を行っています。
クランドで気になったお酒に関して語りたい、クランドをもっと使いこなしたい、そんな皆さまは是非、クラフト酒研究所へ登録をお願いします。