カレンダーをめくるたび、誰かの誕生日や、母の日といった大切な記念日が近づいてくることに気づきます。
販促企画担当のさやです。
私たちの仕事は、そんな「誰かを想う日」を、お酒を通じて彩ること。
デスクに向かいながらいつも考えているのは、箱が届いたその瞬間の、受け取る方の表情です。
届いた瞬間の、ときめきを設計する
ギフトを企画する際、私が一番大切にしているのは「もらったときのワクワク感」です。
実は以前、ミニボトルのお酒用の、飛び出すようなギフトボックスを作れないかと、試行錯誤したことがありました。
結局そのアイデアは形にはなりませんでしたが、「箱を開けたときの驚きや喜びを届けたい」という想いは、今もすべての企画の根底に流れています。
そんな想いから生まれたのが、見た目にも愛らしい「まるころセット」です。
手のひらに収まる、ころんとした丸いボトル。
眺めているだけで心がほどけるようなその可愛らしさは、自分自身がもし受け取ったら一番テンションが上がるだろうな、と想像しながら選びました。
日常の中に、小さくて明るい彩りを添えてくれるはずです。
選ぶ時間も、ひとつのギフトになる
自分自身が企画していて、最も胸が高鳴ったのは「クラフト酒のデジタルカタログギフト」でした。
もし急にプレゼントを贈る機会ができたら、私は迷わずこれを選びます。
「どれにしようかな」と好みのお酒を探す時間。
その「選ぶ楽しみ」をまるごとプレゼントできるからです。
相手の好みがわからなくても、安心して手渡せる。
それは、贈る側の迷いまでも優しく包み込んでくれる、魔法のようなギフトだと思っています。
迷う気持ちに、優しく寄り添う一箱を
もうひとつ、とっておきの日にぜひおすすめしたいのが、お誕生日用の特別なギフトボックスです。
箱を開けた瞬間に目に飛び込んでくる「Happy Birthday!」のメッセージ。
相手の顔を思い浮かべて選んだ1本を、華やかに彩ってくれます。
瓶のサイズによってはお包みできない商品もありますが、なるべくたくさんのお酒を選べるサイズ設計にしました。
私自身、母の誕生日にこのギフトボックスを使って、「mume」というお酒を贈ったことがあります。
「mume」は、グラスに注ぐと水のように透き通っている透明な梅酒です。
特別な箱を開けた瞬間に母が見せた驚きの表情。
そして、ひと口飲んで「珍しくて、とってもおいしいわね」と微笑んでくれた顔は、私にとって何よりの報酬でした。
あなたが選んだその一箱が、大切な人の明日を、ほんの少しだけ明るく照らす灯火になりますように。
そんな願いを込めて、私たちは今日も、新しい企画をつくっています。