早乙女会津
¥1,790
(税込)
米どころ会津の酒蔵が醸す地酒
販売終了しました
米どころ福島県の会津の酒蔵・豊國酒造が醸す会津の地酒。酒蔵のある会津坂下町(あいづばんげまち)で古くから踊られる、五穀豊穣を願う舞「早乙女踊り」をモチーフにしたデザインが会津らしさを演出します。
味わいマップ
濃醇辛口
濃醇甘口
淡麗辛口
淡麗甘口
アルコール度数
16.0
%
特定名称
純米吟醸
原料米
夢の香(会津坂下町産100%使用)
精米歩合
60
%
日本酒度
2
酸度
1.5
アミノ酸度
0.9
原材料
米(国産)、米麹(国産米)
アレルギー/原料
製造元
保管方法
常温可(日光の当たらない涼しい場所)
※商品写真やスペックは実際の商品とは異なる場合がございます。
会津坂下の五穀豊穣を願う舞
「早乙女踊り」
酒蔵のある会津坂下町(あいづばんげまち)では、一年間無事に稲が育ち、おいしいお米が収穫されることを祈願する「御田植祭」が毎年7月7日に行われています。そこで披露されるのが、新たなる年の実りを祈願して古くから踊られる「早乙女踊り(そおとめおどり)」です。この「早乙女踊り」をモチーフにデザインしたラベルが、”会津の地酒らしさ”を演出します。
丁寧に槽で搾ることで、
雑味の少ない綺麗な味わいに
「早乙女会津」は、伝統的な「槽搾り(ふねしぼり/ふなしぼり)」でゆっくりと搾り、濾過をせずに瓶詰をしているため、うすくにごった”オリ(お米の成分)”が残っています。このオリが、旨味を引き出し美味しさを引き立てます。また、手間ひまかけて槽で搾ることにより、フルーティな香りと雑味の少ない綺麗な味わいに仕上がりました。
地元農家が育てた米で醸す
会津の酒
「早乙女会津」は地元農家さんが大切に育ててきた米を使用して仕込んでいます。緻密な温度管理と原料の性格に忠実に従った造りには、「会津の酒の良さを伝えたい」という豊國酒造の想いが込められています。優しい酸のバランスの整った綺麗な味わいの「早乙女会津」をどうぞご堪能あれ。
おすすめの飲み方
ペアリング
牛肉のたたき、奈良漬けクリームチーズ
飲み方
熱燗
ぬる燗
◯
常温
冷
◎
ロック