





クール必須
日本酒
淡麗辛口
雪だるま25号
¥1,990
(税込)
岩手の寒さが生んだ
飲む雪の芸術
飲む雪の芸術
岩手の大地が育んだ良質な水と米の旨味を、温故知新のメソッドによって最大限まで引き出すよう設計された恵みの一本です。厳しい冬の気候で磨かれることで、冴えわたるようなキレのある、スパークリングにごり酒ができました。
ふわり淡雪のようなくちどけ
本州一の冷気で磨かれる結晶の味

実は本州で一番寒い、と言われている岩手県。最低気温はマイナス35℃まで観測されたことがあり、人にとっては大変厳しい気候です。ただし、酒造りにとっては、凍てつくような寒さもまた「恵みの寒さ」となります。自然に冷却されることによって、ゆっくりと発酵が進み 、無理のない純度の高い味わいに仕上がります。ピチピチの荒しぼりのにごり酒は、酵母が活きた若々しい味わいで、お米のほのかな甘味が淡雪のようにふわりとお口でほどけます。
水・米・人
地縁が紡ぐ酒造りのループ

岩手県紫波町にある水分(みずわけ)神社。境内から湧き出る良質な水は有名で、こちらの水系の水は、地元の人々の生活に根づいています。もちろん酒造りにも最適な名水は、くせがなく柔らかい、やさしい水質の軟水です。岩手の大地が育んだ水と米と人。これらによって醸される酒は滋味豊かでピュアそのものです。水分の土地の縁で繋がった水・米・人の輪は、酒造りにおいて理想といわれる天・地・人の恵みの要素を兼ね備えていると言っても過言ではありません。
温故知新のメソッド
至高の酒を求めて

『冷でおにぎりの甘味』、『燗で炊き立てのご飯の旨味と冴え』を味わえる理想の酒造りを目指す酒蔵が、行きついたのは「酸基醴酛(さんきあまざけもと)」という醸造方法でした。江戸時代から伝わっている生酛系の造りの一種で、高温の仕込み水で糖化した蒸米に、選抜した乳酸菌を添加する、という仕込み方です。「米の品種」と「磨きの度合い」が鍵を握る、お米の旨味を最高に活かすための手間ひまはそのまま味に反映されています。冷やしても温めても、それぞれの温度帯で楽しめる幅の広いお酒をぜひご堪能ください。
お客様の声
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