そこで「スタッフのガチ推し酒」では、スタッフたちが自身の「推し酒」への熱い想いを語り尽くし、おすすめポイントやその独自の楽しみ方をお伝えしていきます。
第6回はスタッフのKoshikawaが、お気に入りの日本酒「松岡専務」について語ります。

松岡専務とは
埼玉県で江戸時代から続く松岡醸造の跡取り息子・松岡 奨(まつおか しょう)専務は、蔵人にも愛される蔵のマスコット的な存在。松岡専務のように誰からも愛される日本酒になりますようにと願いを込めて「松岡専務」と名付けました。
この商品を詳しく見る
松岡専務の3つの推しポイント
① クランド史上、塩辛に最も合う日本酒② 濃醇ながら、やわらかく心地よい飲み口
③ 味わいと一体化した、温かみのあるポップなデザイン
この後、それぞれ詳しく解説していきます!
① クランド史上、塩辛に最も合う日本酒
「松岡専務」は、私が初めて酒ガチャをやった時に当たった日本酒でした。3年ほど前のことですが、姉と一緒に飲んで、当時から飲みやすいと思ったことをよく覚えています。私は料理と合わせてお酒を楽しむことが好きで、特に「食事に合う」日本酒を気に入ることが多いです。そのため食事と合いやすい辛口めのお酒をよく好んで選んでいます。

クランドのお酒の中で、最も塩辛に合うお酒だと思っています。ぜひ皆さんにも試していただきたいです。
② 濃醇ながら、やわらかく心地よい飲み口
松岡専務のやわらかな飲み口とキレの良さが好きなんです。一人でしっぽりと晩酌をする時にぴったりな1本だと思っています。先ほどお伝えしたように辛口の日本酒が好きで、中でも普段はすっきりとした淡麗辛口派です。松岡専務はそれよりも少しガツンと来るものが多い「濃醇辛口」に分類されています。

③ 味わいと一体化した、温かみのあるポップなデザイン
私はオンラインサイトのクリエイティブデザインを担当しています。デザインに携わる身として、やっぱり気になるのはラベルデザイン。「松岡専務」のデザインは配色から雰囲気まで、とてもすてきなんです。
どこか温かみを感じるデザインも、柔らかい飲み口のお酒とあっていて、一体感のある1本となっています。
晩酌のおともに、飲み心地よい日本酒を
今回は日本酒のご紹介となりました。松岡専務はハーフサイズとなる300mⅼのボトルでも販売しております。ちょっとだけ試してみたいという方は、まず小さなサイズから試してみるのもおすすめです。
この商品を詳しく見る