STORY
夜半から静かな夜明けへ
深紫から移ろう色彩の美
深みのある紫の色合いは、星空が広がる夜更けの静けさそのもの。炭酸水を静かに注げば、深き紫は夜明けを思わせる淡い色合いへと美しく変化します。微細な泡とともに広がるのは、気品ある爽やかな酸味と芳醇な余韻。静けさが漂う夜、お気に入りのグラスを傾けながら、色彩の移ろいを静かに眺めるひととき。深く爽やかな味わいとともに、日常から解き放たれる贅を尽くした余白をお楽しみください。
重なり合う3つの個性
国産レモンが織りなす深み
味わいの核を成すのは、それぞれ特長を宿した3種の国産レモン。国産レモンの代表格「瀬戸内レモン」が与えるフレッシュでみずみずしい酸味。国産レモン発祥の地とされる広島県呉市豊町大長の「大長(おおちょう)レモン」は、果肉から綿まで活かした白いピューレにし、重厚な苦みと風味を授けます。神奈川で太陽と潮風を浴びて育つ「湘南潮彩(しょうなんしおさい)レモン」の力強い酸味が重なり、多面的な味わいを描き出します。
ブランデーがもたらす重厚感
レモンスピリッツが魅せる芳香
重厚な骨組みをつくるのは、豊かな香りを纏うブランデー。そこにじっくりとレモンを漬け込んだスピリッツを調合し、レモンの皮を思わせる鮮烈な香りと奥深い風味を余すことなく引き出しました。洋酒の芳醇な風味が、3つのレモンが織りなす酸味や苦味を美しく包み込みます。緻密なブレンドの技が、果汁のジューシーなうまみと果皮の苦みを調和させ、格調高いサワーベースへと昇華させます。












