日本酒

純米酒

元テニス部出身の蔵元が、地元・富山県産の酒米を100％使用して醸す純米酒。日本酒初心者の方でも飲みやすい味わいです。気持ちよくスマッシュが決まった時の感覚を思い出すような、驚くほどにジューシーで爽やかな1本をご堪能ください。

「 TEHAJIME 」は、日本酒に初めて出会う方に、最初の一杯目に飲んでもらいたいお酒です。特徴は低アルコールで爽やかな甘味と、柑橘系の果物のような酸味。いい意味で日本酒っぽくない、日本酒が苦手な方でもスルスルと飲めてしまう禁断のフルーティライスワインです。 ※同商品は 2016年に販売を開始した「Te-hajime」を、よりわかりやすく、多くのお客様にお届けしたいとの想いから、ネーミング・ パッケージも新たにリニューアルしました。

老舗酒蔵が伝統製法で醸す、とろ～りなめらかな口当たりがたまらない、新感覚の日本酒です。絹のようになめらかな口当たりに、もち米の甘みが優しく重なる、やみつき必至のリッチな味わいです。

滝澤酒造の伝統的な製造方法で造る、本格スパークリング日本酒「白那（ハクナ）」。キリっと爽やかな飲み心地と、口の中に広がる華やかな香りは、乾杯用のお酒として最適です。

日本全国でも「鈴木」姓が多い県とされる愛知県。そんな愛知県の酒蔵が造る、鈴木さんのための日本酒です。親しみやすい味わいの1本、鈴木姓をもつ自分への贈り物にも身近な鈴木さんへの贈り物にもおすすめです。※2024年3月入荷分より、酒蔵が変更になりました。

お酒初心者でも親しみやすい、度数10％の低アルコール日本酒です。魅力は、なんといっても甘酸っぱくてフルーティな味わい。軽やかに広がるマスカットのような香りがふんわり優しい飲み心地です。「PONKO」シリーズはこちら！

愛知県江南市で昔ながらの手造りで酒造りを行う勲碧酒造が、父と息子2代で醸した親子酒です。味わいを整えるために一定期間氷温で熟成させることで、優しく包み込むような味わいに仕上がりました。

すべて佐賀県産の素材にこだわって酒造りを行うことで、「佐賀県を代表する日本酒になるように」と願いを込めて、全国的にも有名な佐賀県の民族芸能である「面浮立（めんぶりゅう）」を冠する「佐賀メンブリュウ」と名付けました。   300mlサイズはこちら

貝類専用日本酒「桑蛤」を造るのは、“桑名の蛤”で有名な三重県桑名市で100年以上酒造りを続ける後藤酒造場。原料米に使用した神の穂の特徴であるすっきりと優しい旨みと、天然の乳酸による酸味がもたらすキレが特徴の、素材の個性を引き出すやや辛口の食中酒です。はまぐりを知り尽くした酒蔵が、貝類専用に酒質設計をした「桑蛤」の味わいを、お好きな貝料理と合わせてお愉しみください。

「メガネの町」福井県鯖江市にてこだわりの製法でつくられた、ちょっぴり贅沢なスパークリング日本酒です。リッチでナチュラルな甘酸っぱさ、アルコール度数5℃の飲みやすさが特徴で、きっと貴方の「お眼鏡」にかなう逸品です。 ※原材料由来の成分が浮遊または沈殿することがありますが、品質には問題ありません。安心してお召し上がりください。 「OMEGANE」シリーズはこちら！

酵母が糖を分解し尽くす「完全発酵」によって生まれた、超辛口の純米酒。しっかりとした旨味と超人クラスのキレの良さは、こってり料理と相性抜群。鳥取県米子市で、老舗酒蔵の技術が生み出す完全体をご堪能あれ。   「超人スワン」シリーズはこちら！

毎年「白鳥」が飛来することで有名な鳥取県米子市で酒造りを行う稲田本店が「米子を代表するお酒になってほしい」という思いから生まれた日本酒です。米の旨みと酸味のバランスが整った味わいをお楽しみください。   300mlサイズはこちら

信州味噌を良く知る長野県の芙蓉酒造だからこそつくれた、味噌に合う日本酒です。地元で採れた「特別栽培米（コシヒカリ）」を原料に、ふくらみある米の旨味を引き出した、甘味と酸味のバランスが特徴のお酒です。手前味噌ではありますが、味噌に良く合う日本酒ができました。

乾杯シーンにぴったりの度数8%の低アルコール日本酒です。今宵のパーティに向けてバブリーに登場したお洒落番長「PONKOちゃん」と、甘酸っぱいスパークリング日本酒で乾杯したらハッピーな時間が過ごせそう。「PONKO」シリーズはこちら！

毎年「白鳥」が飛来することで有名な鳥取県米子市で酒造りを行う稲田本店が「米子を代表するお酒になってほしい」という思いから生まれた日本酒です。米の旨みと酸味のバランスが整った味わいをお楽しみください。   720mlサイズはこちら

すべて佐賀県産の素材にこだわって酒造りを行うことで、「佐賀県を代表する日本酒になるように」と願いを込めて、全国的にも有名な佐賀県の民族芸能である「面浮立（めんぶりゅう）」を冠する「佐賀メンブリュウ」と名付けました。  720mlサイズはこちら

「八男（ヤツオ）」は、富山県・越中八尾の熱い男が醸した濃い味わいの日本酒です。存在感際立つしっかりとした味わいで、キレの良さが特長。濃い味わいの料理と合わせていただくのがおすすめです。

島根県の邑南町は、「ゲンジボタル」が有名な地域です。春の「桜」と「ゲンジボタル」をイメージして、「はるほたる」と名付けました。色あざやかなピンク色（天然無着色）をした、桜舞う季節にぴったりな春季限定酒です。※開栓の際は、十分に冷やしてから、噴き出しに注意してゆっくりとご開栓ください。(下にボウルなどを置いて、汚れても良い場所で開栓するのがおすすめです。)※必ず冷蔵庫で保管ください。※保管は必ず立てて置いてください。 横向きで保管するとガス圧で蓋が飛びお酒がこぼれる事があります。

会津伝統の「赤べこ」のように、伝統と現代の手造りの最新技術が生み出した日本酒です。リンゴ酸とクエン酸、2種の酸を使用し、甘味と酸味のバランスのとれた親しみやすい味わいが楽しめます。白ワイン感覚で白身魚の料理にもおすすめです。

島根県大田市の酒蔵がこだわりの地元産原料で造ったスパーリング日本酒です。まろやかな酸味と日本酒ならではのふくよかな甘みが調和。きめ細かい泡と杏仁豆腐のような香りも相まって、食前酒としても楽しめます。

縁結びの卯子酉（うねどり）神社の言い伝えをモチーフにしたラベルは、赤い水引紐の熨斗のよう。恋のはじまりのような甘酸っぱさと淡いピンクの日本酒で、想いがいつか縁になることを願ってみては。

酵母が糖を分解し尽くす「完全発酵」によって生まれた、超辛口の純米酒。しっかりとした旨味と超人クラスのキレの良さは、こってり料理と相性抜群。今だけのフレッシュ感溢れるエネルギッシュな完全体をご堪能あれ。   「超人スワン」シリーズはこちら！

米の旨みをしっかりと引き出した辛口の純米酒を、酒蔵のある富山市八尾の地で1年以上熟成させました。年を重ねて生まれたのは、懐の深い旨み。口の中にやさしく広がる、まろやかな濃醇辛口の味わいをお楽しみください。

精米歩合50%の酒米が織り成す、こだわりのスパークリング日本酒です。澄んだ香りと爽やかな甘酸っぱさが、きめ細かな泡に乗って贅沢な飲み心地を演出。福井県鯖江市の蔵が誂えた、貴方のお眼鏡にかなう逸品です。 ※原材料由来の成分が浮遊または沈殿することがありますが、品質には問題ありません。安心してお召し上がりください。   「OMEGANE」シリーズはこちら！