とは
「冷凍して味わう果実酒」というコンセプトで、「果実酒の新たな価値の提供」を目指して挑戦したのが「翠氷（すいひょう）」シリーズです。
希少なブランド果実を使用しており、限られた数しか生産ができないことから数量限定の抽選で販売。これまで累計10万人以上から応募を集めている大人気商品です。
特徴 1
ブランド果実にこだわって
翠氷シリーズで扱う果実は、「シャインマスカット」や白イチゴのブランド品種である「初恋の香り」といった誰もが知るブランド果実。中でもその果実の旬の時期の最も美味しい果実だけを厳選してお届けすることから、数量限定の抽選販売方式で販売しています。
特徴 2
冷凍することで生まれる
「とろみ」
28度以上のアルコール度数が高いお酒は、家庭用の冷凍庫に入れても凍ることがほとんどありません。「翠氷」はそんなアルコールの特徴を生かして開発しました。
飲み方は一晩冷凍庫に入れ、小さなショットグラスなどに入れて一気に喉元に流し込む「パーシャルショット」。これにより、とろりとなめらかなテクスチャーが体験できます。
特徴 3
果実の魅力を
最大限に引き出す独自製法
翠氷の魅力は「高級果実を生に近い風味で味わえること」。そのために香料を使用せず「果実丸ごと活用する」ことにこだわっています。例えば、ピューレを作る工程の中でも果肉や果汁、皮、種や葉など、糖液やエキスを抽出して加えることで、よりリアルで自然な果実そのままの香味を閉じ込めているのです。
楽しみ方
楽しみ方 1
冷凍庫に入れて
届いたらまずは冷凍庫へ。ボトル表面に霜が付くくらいが飲み頃。最低一晩は冷やしてからお召し上がりいただくのがおすすめです。
※冷凍庫で保管する際は、冷気の吹き出し口の周辺から離れた場所で、ボトルを立てた状態で保管してください。
楽しみ方 2
舌を伝うはじめての
とろとろ感
冷凍庫から取り出したら、ボトルをよく振った後すぐにショットグラス（30ml程度のグラス）へ注ぎましょう。新感覚のひんやり、とろっと濃密な果実の風味が舌を伝います。
楽しみ方 3
温度変化で花開く
濃厚な味わい
口内の温度で一気に味わいが変化。フルーツの豊かな香りと濃厚な味わいが花開きます。喉元を流れるひんやりとした感覚まで、極上の”お酒体験”をご堪能ください。
造り手
「日本果汁」とは
2009年に設立し、京都市に本社を置く、果実加工を主に行う食品メーカーです。日本全国の果実や野菜を調達し、自社工場で果汁やピューレ、シロップなどに加工。果実の果肉や果汁、果皮だけでなく、種や葉まですべてを無駄なく活用することを理想としながら、サステナブルな価値ある製品の開発を目指しています。
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