老舗蔵元の女性杜氏が醸す
女性の"門出"を祝福する日本酒





「門出」は「ありふれた日常を特別なものに、女性の門出に祝福を」がコンセプトの女性の門出を祝福するための日本酒です。人生の門出を向かえた蔵元杜氏自身の様々な想いが絡み合い、「門出」は誕生しました。
※アルコール度数が変わりました。15%→16%
門出
¥1,790
(税込)
「門出」は「ありふれた日常を特別なものに、女性の門出に祝福を」がコンセプトの女性の門出を祝福するための日本酒です。人生の門出を向かえた蔵元杜氏自身の様々な想いが絡み合い、「門出」は誕生しました。
※アルコール度数が変わりました。15%→16%
「門出」は「ありふれた日常を特別なものに、女性の門出に祝福を」がコンセプトの女性の門出を祝福するための日本酒です。人生の門出を向かえた蔵元杜氏自身の様々な想いが絡み合い、「門出」は誕生しました。
※アルコール度数が変わりました。15%→16%
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この商品について
女性蔵元杜氏が初めて醸した
女性の門出を祝福するための日本酒

「門出」は120年(明治29年創業)と長い歴史のある老舗酒蔵の女性蔵元杜氏・浅野 理可氏が初めて醸した、「ありふれた日常を特別なものに、女性の”門出”に祝福を」がコンセプトの、女性の”門出”を祝福するための日本酒です。”門出”は卒業、上京、転職、結婚、出産と、日々の生活の中に溢れるもの。特に女性は”門出”を迎えるごとに強くたくましく、そして綺麗になっていきます。浅野 理可氏は、日本酒業界では珍しい女性の杜氏であり、酒造りの仕事はもちろん、プライベートでは出産・子育てと多様なライフイベントを経験しました。そんな人生の”門出”を迎えた蔵元杜氏自身の様々な想いが絡み合い、「門出」は誕生しました。
「門の先に咲く一輪の花」を
モチーフにしたデザイン

日本では昔から、女性の姿は花に例えられてきました。紅一点の由来の、草叢に咲く一輪のザクロや、立てば芍薬、歩けば牡丹…ということばのそのどれも、色強く華やかな女性のことをうたっています。”女性のお祝いに花を贈るように、「門出」を祝うお酒を贈る”そんなメッセージと想いが門出のラベルデザインには込められています。
原料はすべて「島根県大田市産」

「門出」は、米・水・人すべてが島根県大田市産です。地元の素材にとことんこだわり、飲み手の「門出」を祝うお酒として真心と愛情をたっぷり注ぎ込む。安心と想いにこだわって「門出」は醸されています。さらに、理想の香りを追求するために2つの異なる酵母をブレンドして使用しています。また、低温でじっくりと発酵させる吟醸造りをおこない、澄んだ香りを引き出しています。