お酒の通販サイト KURAND TOP リキュール中部地方静岡県しろあわ

日本人杜氏が本場韓国で3年間修行し、苦心の末つくり上げた日本初の国産マッコリです。日本人の舌にも合うように甘さ控えめでさらりと飲みやすい、食中酒にもぴったりのマッコリとして開発されました。

※乳酸菌由来の酸味のある味わいが特徴の商品です。品質には問題ありませんので、安心してお召し上がりください。
※原料由来の成分が付着・浮遊・沈殿したり、液面に溜まることがあります。よく振ってからお飲みください。

中部地方

静岡県

クール必須

しろあわ

Name: しろあわ
SKU: t_4111609728971720
Price: 4600.0 JPY
Availability: InStock

リキュールアルコール度数6%

¥4,600 (税込)

8,800円以上で送料無料詳細

※要冷蔵商品のため、お会計お手続の際、クール便をご選択ください。（手数料¥330が発生します）

日本人杜氏が本場韓国で3年間修行し、苦心の末つくり上げた日本初の国産マッコリです。日本人の舌にも合うように甘さ控えめでさらりと飲みやすい、食中酒にもぴったりのマッコリとして開発されました。

※乳酸菌由来の酸味のある味わいが特徴の商品です。品質には問題ありませんので、安心してお召し上がりください。
※原料由来の成分が付着・浮遊・沈殿したり、液面に溜まることがあります。よく振ってからお飲みください。

特定商取引法に基づく表記酒造年度および瓶や蓋の仕様についてご確認事項：返品不可（返品・交換条件について）

商品情報ペアリングストーリー造り手からのコメントお客さまの声

商品情報

アルコール度数	6 %
原材料	米（国産）、麦麹（国産）、糖類、炭酸ガス
ベース	非公開

※商品写真やスペックは実際の商品とは異なる場合がございます。

オススメの飲み方

ストレート
ロック
ソーダ
アイス
ホット
その他

味わいの特徴

乳酸菌とワイン酵母由来の爽やかな酸味、天然甘味料のピュアな甘みで、乳酸菌飲料をイメージさせるような、のどごし爽やかなスパークリングマッコリです。

楽しみ方

幅広いペアリングが可能な国産マッコリ

マッコリといえば、焼き肉、辛口の韓国料理が定番だと思われていますが、日本人の味覚に合わせた国産マッコリ「しろあわ」は、味の濃淡、ジャンルを問わず、さまざまな料理に合わせることができます。

ストーリー

新しいのにホッとする
さらりとした日本の微発泡和マッコリ

さらりと爽やか
のど越しスッキリ

グラスに注ぐと、表面には小さく美しい泡がふつふつと浮かびあがってきます。口に含むと、さらりと滑らかな口当たりとピュアな甘みが優しく包み込んでくれます。乳酸菌由来のヨーグルトのような爽やかな酸味と、しっかりめの炭酸で、のど越しはすっきり。通常のマッコリよりもさらりとしたテクスチャーは、ごくごく飲めてしまう飲みやすさです。和食などのお食事と合わせてお楽しみください。

本場韓国で修行を積んだ
こだわりの本格マッコリ

日本人の造り手が実際に韓国へ渡り、3年の月日をかけて本場のマッコリ造りを研究しました。その熱意たるや、専門学校の卒業試験でつくったマッコリが最優秀賞をとってしまったほど。そんなマッコリを知り尽くした造り手が、日本人がより好む味わいを求めて何度も改良を行い、造り上げられました。マッコリを飲む方だけでなく、普段あまり飲まない方にも、是非ともお試しいただきたい和製マッコリです。

乳酸菌でキレイに
カラダにもいいお酒

「しろあわ」に含まれる乳酸菌。実は美容にもいい効果をもたらしてくれるんです。乳酸菌によって整った腸内環境では、ビタミンが生成されたり、摂取した栄養素や水分が吸収されやすくなったりします。そうして必要な栄養や水分、油分がお肌にいきわたることで、キメの整った美しいお肌にも繋がります。グラスに注いだ見た目も華やかで、美肌にもいい「しろあわ」。女子会に持っていけば、美容の話で盛り上げれそう。もちろん、プレゼントにもおすすめです。

造り手からのコメント

山本ひろきさん (杜氏)

一本一本丁寧に手作りしています。料理のジャンルを問わずお召し上がり頂けますので食中酒としてよく冷やしてお試しください。

KURANDスタッフの
コメント

今までのマッコリのイメージを覆す、さらりとした滑らかな口当たりと、クリアな甘酸っぱさをもつ国産マッコリです。お気に入りのグラスに注いで、白い液面に湧き立つ美しい泡を愛でながら、この新しい味わいをゆっくりと楽しんで頂けたら幸いです。

SAKAGURA

オファード（静岡県）

「株式会社オファード」は平成6年設立。軽装業を主たる事業として創業し、時代の流れに合わせて、介護給食分野等に事業を広めました。時代だけや利益だけに囚われない「後世に残る、強く人々に必要とされる」企業を目指し、平成22年、国産マッコリ製造プロジェクトを始動、日本人杜氏が単身韓国に渡り、3年かけて本場のマッコリづくりを習得、ついに日本初の国産マッコリを生み出しました。