門出至幸 -SHIKOU-

¥7,500（税込）

申し込み期間は終了しました

申し込み期間：2022年1月14日（金）17時〜2022年1月31日（月）13時

申し込みの時点では料金は発生しません。

フルーツコンポートのような
香りが華開く

りんごや洋梨などフルーツを
コンポートにしたような華やかな香り。
まるで花の蜜を吸った時のような
優しく繊細な甘み。

口に含むと、華やかで甘酸っぱい味わいと、
シナモンのようなほのかに甘い
スパイス感のある複雑な香りが広がります。

研ぎ澄まされた上品で優雅な余韻が、
浜辺の波のごとく長く続きます。

現代社会を力強く生きる人々のありふれた日常が、
幸福なひと時になってほしい、
という思いを込めて

購入方法

本商品は数量限定商品につき抽選販売となっております。本ページよりお申し込みいただき、当選されたお客様には、1月31日以降順次ご購入のご案内をお送りいたします。

申し込み期間は終了しました

申し込み期間：2022年1月14日（金）17時〜2022年1月31日（月）13時

申し込みの時点では料金は発生しません。

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STORY
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女性蔵元杜氏が醸す
女性の門出を祝福するための日本酒

「門出至幸 -SHIKOU-」は120年と長い歴史を持つ老舗酒蔵の女性蔵元杜氏醸した、女性の“門出”を祝福するための日本酒です。“門出”は卒業、上京、転職、結婚、出産と、日々の生活の中に溢れるもの。そんなありふれた日常こそ大切に祝い、幸せな時間を過ごしてくれたら。そんな蔵元の愛が詰まっています。

「門の先に咲く一輪の花」
をモチーフにしたデザイン

凛としてたたずむ一輪の花があしらわれたラベルデザインは、力強さと優雅さを兼ね備え、品のある雰囲気を醸しだしています。人生や一年など様々な門出を祝うお酒として主役級にお楽しみいただける、こだわりのハイクラスなお酒。デザインの優雅さは、特別な日の食卓に華を添えてくれるでしょう。

原料はすべて「島根県産」

米・水・人すべてが島根県産。地元の素材にとことんこだわり、飲み手の“門出”を祝うお酒として真心と愛情をたっぷり注ぎ込んで造られました。さらに、理想の香りを追求するために2つの異なる酵母をブレンドして使用しています。一つ一つの工程を丁寧に手作業で行う、繊細な味わいの純米大吟醸酒です。

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味わい
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香り

りんごや洋梨のコンポートを想わせる、フルーティーな香りが印象的。その奥から、お米のふくよかさや柑橘系の爽やかさ、シナモンのようなスパイシーさが複雑に重なります。透明感のある艶やかなアロマに思わずうっとりと目を閉じてしまうほど、まさに至幸の瞬間です。

味わい

口当たりは優しく繊細で、フルーツゼリーのようにきらびやかな甘みが上品に広がります。お米の旨味や酸が綺麗に重なるバランスの良さは、丁寧な造りだからこそ為せる技巧の至り。口に含んでから喉の奥に落ちる瞬間までは非常にスムースで、余韻がゆったりと広がります。

温度帯

冷蔵庫から出して、10分～15分ほど。ほどよく冷えた14℃くらいでお召し上がりいただくと、「門出至幸 -SHIKOU-」のたおやかな魅力が最も引き出されます。香りを捉えやすいワイングラスなどに注いで、ひとまわし。華やかな香りが優しく広がり、幸せな瞬間をもたらします。

ペアリング

トマトのカプレーゼや海老とパプリカのカクテルサラダなど、フレッシュな素材を使った料理と相性抜群です。そのほか、クリームチーズや果物のカナッペと合わせても。「門出至幸 -SHIKOU-」の上品な甘みと華やかな甘酸っぱさが料理を引き立て、贅沢なペアリングを演出します。

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造り手
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酒蔵紹介

世界遺産「石見銀山」、国立公園「三瓶山」を有する街、島根県大田市で酒造りを始めて120年。代表銘柄「石見銀山」をベースに明治29年創業からの伝統の酒造りを守りながらも、近年は発泡清酒やリキュールなど時代のニーズに合った商品開発にも積極的に取り組んでいる。蔵元を継ぐため、東京農業大学で3年間の修行を経た浅野理可さんが、現在女性杜氏として活躍中。清酒の原料米、リキュールの原料など地元大田市産にとことんこだわり、真心・愛情たっぷりのお酒を醸している。

酒蔵の声