動物ラベルのかわいいお酒

SNSでも話題になった「大切な友と呑み交わす酒」がコンセプトの日本酒です。宝山酒造の次期蔵元杜氏・渡邉氏と営業の若松氏は、大学の同級生。そんな2人を猫と犬に見立てたキャラクターをラベルに描きました。    300mlサイズはこちら

「ねむねこエール」は、低アルコールで飲みやすく、癒されるようなやわらかい口当たりでふんわりとしたテイストが持ち味です。華やかで透明感のあるフルーティーな香りと、2種類のホップを使用することでうまれるビターな味わいがあとをひく一本です。

熊本の南部に位置する町・人吉球磨（ひとよしくま）の原料でつくった米焼酎。日本酒の吟醸仕込みを取り入れてつくられた米焼酎と、花酵母で醸した花の香りの米焼酎を特別ブレンドした”お人好しな味わい”に。※「OHITOYOSHI」は、ネーミングを「OHITOYOSHIKUMA」へリニューアルしました。

復活栽培させた「強力（ごうりき）」で醸す、旨味溢れる日本酒。口の中にふわりと広がる、ふくよかなお米の旨みと優しい飲み口を、蔵人の想いに心を馳せながら、じっくりとお楽しみください。

とろとろリッチな口当たりが魅力の桃のお酒。桃の実を丸かじりしているような贅沢な果汁感がたまりません。しっかりと感じられる甘みと、果肉のとろみが口いっぱいに広がり、長く続く余韻をお楽しみいただけます。

産地や品種の異なるぶどうを掛け合わせた、バランスの良い赤ワインです。和食との相性が抜群で、毎日の晩酌にも合わせやすいお手軽さが魅力。ワイナリードッグに癒されながらいただきたい、心温まる味わいです。

異種交配によって生まれたハイブリット酵母で仕込む、土佐の地酒です。フルーティで甘酸っぱい味わいは、日本酒初心者さんにもおすすめ。白ワインを思わせる爽やかな香りと飲み口は、ぜひ洋食と合わせてお洒落に。   300mlサイズはこちら

「米沢牛」に合うようにつくられた、ズバリ「お肉に合う」ビールです。今人気を集めるヘイジースタイルを採用した、ホップのフルーティーさがみんなに愛される、爽やかなニューウェーブエールがここに完成しました。

老舗ワイナリーが手がける、優しい甘みを感じる白ワインです。ぶどうの瑞々しい味わいの奥に樽熟成ならではの香りが広がります。「飲みやすいでしょ？」とワイナリードッグもご機嫌そうに尻尾をふりふり。

お酒初心者でも親しみやすい、度数10％の低アルコール日本酒です。魅力は、なんといっても甘酸っぱくてフルーティな味わい。軽やかに広がるマスカットのような香りがふんわり優しい飲み心地です。

華やかな香り、上品な甘みと旨み、爽やかなキレを持つ「白鼬（おこじょ）」は、飲みやすく優しい純米吟醸酒。日本の百名山「飯豊山（いいでさん）」の清冽な伏流水と地元のお米で丁寧に造りました。飯豊山の小さな妖精・オコジョもお気に入りです。

奈良県産のさつま芋を使用し、白麹仕込みと黒麹仕込みをブレンドした芋焼酎。お互いの良さを引き立てる1本です。ソフトで優しい口当たりと、芋本来の甘みや旨みは、平和主義の鹿さんも納得の味わいです。

あわてんぼうの汗かきコアラさんは、大好きなライチのお酒を造りました。こだわりの和歌山県の天然塩を入れたら、爽やかな甘みにコクがプラス。さっぱりと過ごしたい夏にぴったりのお酒です。

「微笑むゴリラ岩」で知られる壱岐島の酒蔵が造る、濃い味わいの麦焼酎です。麦の香ばしさや米麹（こうじ）の甘み、それぞれの良さが生きています。口当たりはまろやかで、つい微笑んでしまう飲みやすさが魅力です。

岩手の冷たい風が吹き降ろす酒造りに適した環境、地元の素材を活かし、丁寧に醸された純米吟醸酒。華やかな香りを持ちながらも、疾走感あふれるキレのある味わいをお楽しみください。

食いしん坊の汗かきのゾウさん。こだわりの宮崎県産グレープフルーツ「月夜実(つくよみ)」を100％使って、爽やかなお酒を造りました。和歌山県の天然塩を入れたら、後口に甘みも加わります。さっぱりと過ごしたい夏にぴったりのお酒です。

長崎県壱岐市でつくる壱岐焼酎を、アメリカンホワイトオークの新樽で5年間熟成。すっきりとした後口に、柔らかな甘みとバニラのような甘い香り、甘美な余韻が重なり合う「新世代の麦焼酎」です。水割りやお湯割りで、その芳醇な風味をしっかりとご堪能ください。

長野県産「マスカット・ベーリーA」を使用して造る、超辛口のロゼスパークリング。そのあまりにも鮮やかなピンクの色味からこの1本を「PINK SPARKLING」と名付けました。なのでご安心ください、このワインには豚は入っておりません。