世界中で広く楽しまれているワイン。赤ワイン、白ワイン、ロゼワインなど、さまざまな種類があり、幅広い味わいがあるため、初めて手に取る際にどのように選べばよいのか迷ってしまいます。
この記事では、初心者の方でも飲みやすいワインの選び方と、クランドのワインの中からおすすめの銘柄をご紹介します。
ワインの種類について
赤ワイン
黒ぶどうを皮ごと発酵させて造る赤ワイン。赤ワインは味わいで3つのタイプに分類されます。ライトボディ(渋みやコクが弱く軽やかな味わい)、ミディアムボディ(ほどよい渋みやコクを持った味わい)、フルボディ(渋みやコクが強く重めの味わい)。
初心者はライトボディの赤ワインが飲みやすく、おすすめです。

白ワイン
白ぶどうや赤ぶどうを原料に造られる白ワイン。白ワインの味わいは大きく2つのタイプに分類されます。1つは軽やかで甘みの強い「甘口」、2つめはキレがあり甘みの少ない「辛口」。
白ワインは赤ワインに比べてどれも渋みが少なく飲みやすいですが、最初に手に取るには甘口のものがおすすめです。

ロゼワイン
その美しいピンクの色合いから、ロゼ(フランス語でバラ色の意味)と名付けられたロゼワイン。爽やかで甘みのある味わいのものが多く、ワインを飲み始めたばかりの方にもおすすめです。

その他のワイン
華やかな香りと渋みを持ったオレンジワインや、炭酸の入ったスパークリングワインなど、多種多様なワインがあります。

初心者におすすめのワインの選び方
渋みの少ないものを選ぶ
ワインには、ぶどう由来の「タンニン」という成分が含まれていて、ワインの渋みやコクを生み出します。その渋みやコクを美味しいという方もいますが、ワインを初めて飲む方にとっては苦手に感じることも多い存在。

そのため、初心者には「タンニン」が少ない甘口の白ワインや、ロゼワイン、ライトボディで甘みの強い赤ワインなどから始めてみるのがおすすめです。
アルコール度数
ワインのアルコール度数は、おおよそ12%前後。5%前後のものが多い缶チューハイやビールと比べると、ワインのアルコール度数は高めと言えるでしょう。

お酒を飲み始めたばかりの方やアルコール度数の高いお酒が苦手な方は、度数10%以下のワインを選ぶか、少量ずつゆっくりと味わうのがおすすめです。
価格帯
ワインの価格は、リーズナブルなものから高価なものまで幅広くあります。初心者の方は、まずは手頃な価格帯のものを試してみるのがおすすめです。
ワインの味わいが好きになったら、ご褒美やプレゼントに贅沢なワインを購入してみてはいかがでしょうか。
おすすめの飲みやすいワイン10選
はじめてワインを飲む方でも飲みやすいおすすめの赤白ワインをはじめ、ロゼやオレンジワインを、アルコール度数の低いものを優先しながらご紹介していきます。
ぎゅっと濃密なオレンジワイン
ワインをより楽しむためのポイント
飲む温度
ワインを美味しく楽しむためには、飲む温度が大切。白ワインはフレッシュな風味が引き立つために、7〜10℃で。赤ワインはより豊かに香りを広げるために、室温に近い約15〜18℃で飲むのがおすすめです。
白ワインや赤ワインに限らず、そのワインによっておすすめの温度が表記してありますので、参考にしてみてください。
食事とのペアリング
食事との相性を考えることも、ワインをより楽しむ鍵です。例えば、軽やかでフルーティーな白ワインは、魚料理やサラダや鶏肉料理と相性が良いです。
また、風味豊かな赤ワインは、ステーキや焼き肉などの肉料理にぴったり。甘口のワインは、スイーツやチーズプレートと合わせて、デザート感覚で楽しむのもおすすめです。
自分に合ったワインを見つけよう
奥深く多様な味わいを楽しめる、ワイン。さまざまな種類があり、食事との相性も抜群です。自分の好みにあった味わいのものを見つけて、ぜひワインを楽しんでみてください。