こんにちは、商品企画担当のるいです。
「プレミアムサワーベースでもっと贅沢な1本をつくりたい」と考えたとき、真っ先に思い浮かんだのはシャインマスカットでした。
あの1粒に閉じ込められた甘やかな香りを、そのままグラスのなかに移せたなら。
そんなきっかけから生まれたのが、今回ご紹介する「琥珀のシャインマスカット」です。
高級フルーツの代名詞を、ぎゅっとプレミアムサワーベースに
シャインマスカットは、いまや贈り物の定番です。
その1粒を、そのまま口に運ぶ贅沢。
これがグラスのなかで味わえる1本となっています。
グラスに注いだ琥珀色が、ソーダと重なりながらネーブルイエローへと変わり、華やかな香りが立ちのぼる。
飲む前から始まる楽しさが、このお酒にはあります。
国産ブランデーと濃縮果汁の交差点
開発で最も時間がかかったのは、シャインマスカットとブランデーの配合比でした。
炭酸の刺激にシャインマスカットの繊細な風味が押し流されないよう、何度も比率を試しました。
ソーダで割ったあとも、あの芳醇な香りと、口のなかをみずみずしく満たす果実感が残るように、選んだ果汁は濃縮タイプ。
合わせるブランデーは、マスカットを原料につくられた、フルーティで華やかな香りが特徴の国産ブランデー。
果汁とぶつからず、むしろ互いを引き立てます。
炭酸で割ると、華やかな香りの奥から、ふっと顔を出すのはバニラを思わせるニュアンス。
ブランデーが連れてくる深みのある余韻が、お酒としての厚みをつくっています。
自分だけのご褒美をグラスに
おすすめの割合は、ベース1に対してソーダを3。
ゆっくり混ぜれば、はじける泡と一緒にシャインマスカットの香りが立ちのぼります。
濃いめに作って、ブランデーの余韻に浸る夜もあれば、軽やかに割って、マスカットの爽快感を前に出す夜もある。
プレミアムサワーベースだからこその自由さです。
合わせる肴は、生ハムやカマンベールチーズなどがおすすめ。
塩気とチーズのコクが、ブランデーの香りとよく響きあいます。
ベースとソーダの比率を変えるたびに、表情を変えてくれるこのお酒は、夜の食卓にそっと寄り添ってくれることでしょう。